大腸がんの治療法
食生活の変化に伴って、今大腸がんが増えてきています。
大腸がんに対する治療法は、手術、抗がん剤投与、放射線治療という3つの治療法があります。
これらを患者さんの状態に合わせて治療を行っていきます。
以前は、下腹部を切開する開腹手術しかありませんでした。
でも現在は、腹腔鏡下手術が行われています。
この手術は、術後の疼痛も少なく、創部も小さいので美容的に優れています。
また、肛門から大腸内視鏡を挿入し、内視鏡の処置のみで切除できる場合もあります。
この場合、まったくお腹に傷をつけずに治療することが可能です。
お腹に傷を付けずにすみということは、女性にとってはうれしいですよね。
水着になったりすると傷があると気になりますもんね。
大腸がんに対する抗がん剤は、注射・点滴薬の他に、飲み薬も何種類かが用いられています。
放射線治療は、脳転移による症状や骨転移による痛みを軽減する為に行われます。
これは、大腸がんそのものを治療する為に用いられることはありません。
放射線治療はテレビドラマなどでよく髪の毛が抜けるというのを見ます。
治療のためには仕方のないことなのでしょうが、女性は特に髪が抜けるというのはつらいですね。
私は普段便秘がちなので、将来大腸がんにならないか不安です。

