大腸がんのステージとは
大腸がんのステージとは、大腸がんの進行度を表しています。
大腸がんのステージを聞けば、早期なのか、かなり進行しんているのかを知ることが出来るのです。
大腸がんのステージとは、大腸がんが、大腸壁を超えているかどうか、転移があるかどうかなどを目安に決定されます。
大腸がんと一口にいっても、そのステージによって治療方法や完治率も大きく異なるといえます。
大腸がんのステージは、がんが粘膜内であるステージ0、がんが大腸壁内であるステージ1、がんが大腸壁を超えた状態であるが、リンパ節への転移は認められない場合をステージ2、リンパ節への転移が認められる場合をステージ3、肺や肝臓など他臓器への転移が進んでいる状態であれば、ステージ4と決定されます。
日本では、大腸がんを以上のような5ステージに分類していますが、国際的には、デュークスA、B、C、Dの4分類に分けられています。
日本は、早期発見であるステージ0と大腸壁内までの進行をあらわすステージ1を細かく分類しているのが特徴的です。
欧米型の食生活や、ライフスタイルの変化により、昨今は日本人の大腸がんは増加傾向にあるようです。
大腸がんは、早期発見であれば、完治可能ながんですから、定期的に検査することが重要です。

