大腸がんの症状
大腸がんの症状としては、やはり便の状態がポイントです。
下痢や便秘などが頻繁に起こり、便通に異常を感じるようであれば、注意が必要です。
大腸がんの症状には、血便がみられるケースも多いようですが、痔のような肛門痛はありません。
便に赤色の血が混ざっていたり、血の塊があれば大腸がんの症状を疑いましょう。
大腸がんに注意が必要といっても、下痢や便秘などは珍しくない症状ですし、痔や腸炎などとも類似しているので、症状だけでは区別しにくいケースが多いようです。
便の状態は、体の健康状態を表していますので、おかしいと感じたら、自己判断せず一度検査をうけるようにしましょう。
がんの自覚症状は、初期の場合ほとんど感じられないので、大腸がんが進行した状態で、はじめて症状を意識することとなります。
私の親類は、大腸がんの症状が出ているにもかかわらず、市販薬でごまかしていたことで、大腸がんの末期まで進行してしまいました。
大腸がんは、早期であれば完治する可能性も高いのですから、出来るだけ検査の機会を増やすようおすすめします。
欧米型の炭水化物や糖分の多い食事傾向も、大腸がん増加の原因といて考えられています。
日頃の食生活を見直すことも、大腸がんの予防対策となるでしょう。

