大腸がんを予防するには?
大腸がんは、食生活の内容が大きな影響を与えると考えられています。
大腸がんを予防するには?以下の2つをお勧めします。
①食事を洋食中心から和食中心に変えること。
もともと農耕民族である日本人は、動物性蛋白や脂肪の摂取は少なく、食物繊維を多く摂取していました。
ようするに、線維成分が多い食事だったのです。
この食生活が、大腸がんが少なかった要因ではないかと考えられています。
ここ近年、ライフスタイルの西洋化にともなって、洋食を口にする機会が多くなってきました。
洋食は、逆に、動物性蛋白や脂肪が多く、食物繊維が少ない食事です。
脂肪の摂取が多いと過酸化脂質に変化し、これらが腸内に滞留することも大腸がんの原因になるのではないかと考えられています。
肉より魚、魚より大豆、野菜を多く取る、洋食より和食、といったことを心がけることが大切です。
②たばこを吸わないこと。
喫煙は大腸がんの発生にも関係していると言われています。
大腸がんは、切除が可能なものならば治癒率は75%を超える、治りやすいがんだそうです。
早期に発見・手術できれば、再発をあまり怖がらなくてもいいそうです。
ただ、一度大腸がんになった人は、新しいがん予防のために、がんになりにくい食事を心がけることが大切です。

